| 酒井 良さん (千葉県) [特A級合格] | |
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保有資格 » TOEIC 990点・実用英検1級 留学経験 » 米国大学院等 3年 勤務先 » 海上自衛隊 |
初めての国連英検受験が昨年11月の試験であり、一次試験の難しさに完膚なきまで打ちのめされ、結果は予想どおりの不合格。原因は語彙力と速読能力の不足と考え、まず語彙を増やすために、電子辞書の単語帳機能を活用して辞書で調べた単語や熟語を徹底的に暗記することに心がけました。速読については、普段接する機会の少ない科学や文化・芸術関係の論文や記事を極力読んで習熟するようにし、また1点でも多く得点するため、「わかりやすい国連の活動と世界」から国連の各組織の役割や機能等を書き出し、普段から繰り返し暗記するようにしました。
ライティングに関しては、1パラグラフを約50文字でまとめる練習を行い、問題分析に1パラグラフ、2~3つの解決策を提示して各解決策を1パラグラフずつ、まとめに1パラグラフと常にパターン化することにより、規定文字数の250字以内で簡潔に書き上げるよう努力しました。
2回目の挑戦となった今回の1次試験では、最初の30分でライティングを終わらせ、残り時間で他の問題に取り組みましたが、1回目と違い時間内でライティングを含む全ての回答を見直す余裕ができ、決して自信はなかったものの何とか無事に合格することができました。
2次試験に関しては、あまり試験対策を講じることなく、ただ国内外の諸問題に対する自己の考えを簡潔にまとめて、要点のみを押さえておくようにしました。職業上、安全保障や国際協力等の分野での知識・経験が多少あったことから、面接ではこれを基に自己の考えを述べましたが、冗長な回答になってしまった模様であり、試験官が私の話しを遮って次の質問に移るという場面が幾度かありました。試験官の質問内容は、質問の度にその深さを増し、短期間の付け焼き刃的な試験対策では到底合格できないと実感した次第です。
今回、初回の2次試験では運良く合格することができましたが、私が本格的な英語の勉強を始めたのは30歳になった時(TOEIC 480点)からでした。以後18年間、様々な勉強法を試し、留学等を経て、現在でも通勤時間や職場での昼休みを利用しては、英語書籍のリーディング、NHKやCNN等のリスニング、ビジネス英語テキストの音読、昔ながらの英語帳を使っての英文暗記等々、わずかでも語学力を高めると同時に脳の退化を防ぐよう地道に勉強を継続しています。英語学習においては、年齢によるハンディは関係なく、その勉強方法に正解もなければ不正解もなく、ただ根気よく継続することが最も重要と確信しています。皆様のご健闘を心からお祈り致します。
| 塩見 麻由さん (神奈川県) [特A級合格] | |
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保有資格 » 実用英検1級、TOEFL 109点(iBT) 留学経験 » アメリカ 職業 » 高校生 |
私は特A級のために様々な勉強法を試しました。その中で最も役に立ったのが、新聞記事あるいはインターネットのニュースサイトを読むことです。私は毎朝それらを読み、知らない単語を調べて、ノートにまとめました。そして、その単語リストの下にその記事のサマリーを書き、このまとめノートを常時持ち運ぶようにしていました。
国連英検に合格するには、国連の知識が必要になります。そこで私は国連のサイトを読んだり、参考書の Today's Guide to the United Nations の内容も同じようにノートにまとめ、持ち歩き、電車やバスの中で暇さえあれば目を通すようにしていました。
二次試験のためには、とにかく国連に関するニュースを読み、すらすら言えるようになるまで何度も練習しました。そして自然な感じで会話ができるように全ての内容を「自分のものにする」ことを心掛けました。
| 田村 満和さん (兵庫県) [特A級合格] | |
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保有資格 » 実用英検1級、運輸省英語通訳ガイド 留学経験 » 無し(但し、駐在は英国、シンガポール、米国) 職業 » 商社、米国石油会社を経て、定年退職 |
半年前に初めて受験した際は、語彙もエッセイも歯が立たず一次試験で見事不合格となりました。国連英検は、唯の語学試験だけではないことも痛感し、手近なところで、衛星放送のBBCワールドの視聴と、雑誌のエコノミストの購読に絞って半年間集中して勉強することにしました。エコノミストは雑誌購読は値段が高いのでWEB購読としました。一週間待たなくても、WEB上で日々記事が更新され、週刊冊子の記事の一字一句の音読をPodcastでdownloadもでき、きれいな英語で読み上げてくれます。BBCワールドは24時間放送ですから、いつでも好きなときに観られました。BBCは世界中のニュースももちろん値打ちありますが、Debate番組も多く、出演者の意見の主張のしかた、反論のしかた等、大変に参考になりました。番組では、西欧人ばかりでなく、アジア・アフリカ等の国の人たちも、英語で堂々と意見を述べ、議論しています。自分の最も苦手とするところです。今回、たまたま合格を頂いたこともちろん嬉しいのですが、この様な番組をみていると、自分の英語レベルは、まだまだ、序の口段階、大未熟者であること痛感します。まずは自分の見識を磨かねば、意見が言えません。あくまで、日本人の心を持ち、見識を高め、国益も考え、世界との協調も考え、堂々と英語で自分の正しいと信ずるところを主張し、世界に納得してもらうことは非常に重要だと思います。道のりは険しく、遠いのですが、これを今後の引き続きの目標とすることにしました。たまたま、国連英検を知ったことで、非常に良い目標作りのきっかけを頂きました。どうもありがとうございました。
| 池田 篤紀さん (東京都) [特A級合格] | |
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保有資格 » TOEIC 955点・実用英検1級 留学経験 » アメリカ・イギリス 計2年3ヶ月在住 職業 » 高校2年生 |
小学校の時アメリカとイギリスで合わせて2年3ヶ月間、現地校に通っていた経験があったので帰国後も英語保持と小学生レベルの英語からレベルアップするために英検などにチャレンジしてきました。英検1級、国連英検A級に合格した後特A級にチャレンジしましたが、1回目は準備不足で不合格、2回目の受験で1次試験に合格することができました。ただ、この時の2次試験は学校の行事で受けることができず、2回目の受験で2次試験に合格できるのか不安でしたが、2次試験に合格できとてもうれしく思います。
そんな僕の勉強方法を少しご紹介します。(これから受験される方の参考になればうれしいです)
(1次試験)
最初にある国連の知識を問う問題に対しては、「わかりやすい国連の活動と世界」をかなり読み込み、暗記しました。また、2週間くらい前に高度な単語が載った参考書(英検1級・国連英検特A級突破 Vocabulary1000 スーパーボキャブラリービルディング)を購入し通学の電車の中で目を通していました。読解の問題は長くてかなり難しいのでその対策として、エコノミストやウォールストリートジャーナルなどの記事を短時間で読む練習を繰り返しました。
最後のエッセイは、質問の内容が世界情勢や世界が直面している問題が多いと思ったのでその頃の新聞に載っているような世界の問題を自分で想定して、書く練習をしました。国連英検特A級のエッセイは取り上げる題材が難しすぎて思うように書けなくて辛い時もありました。「そんな難しい題材に対する意見として常に正解があるわけではないのだから、英語のエッセイで大事だとされる論理的な文章の組み立てを重視し、自分の意見を率直に書いたら」と家族にアドバイスされ、それからは、自分の考えが正しいかどうかなど気にせずに意見を論理的に書くことに重点をおくことを心掛けました。また、どんな題材にも対応できそう文やフレーズをいくつか考えておくと困ったときに使えていいと思います。
(2次試験)
試験前の1ヶ月くらい前から BBC を聞いたり自分で質問を想定しこの問題を聞かれたらこう答えようと回答をいくつか書いて用意しておきました。その甲斐もあって試験本番ではアラブの春についてやアフリカの角で起こっている飢餓問題についての意見を聞かれ、僕にでもどうにか答えることができました。また、尊敬する人物についても聞かれましたが、その準備もできていたので答えることが出来ました。
2次試験は1次試験と違って1人での練習が難しいので、前日に国連英検の模擬面接をやってくれる英会話学校で2時間個人レッスンをしてもらいました。直前に一回でも外国人の先生に面接の練習をしてもらうだけで、当日緊張せずに英語がスムーズに出てくると思います。
| 今泉 里絵さん (福島県) [特A級合格] | |
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保有資格 » 実用英検1級 留学経験 » アメリカ(UC バークレー) |
英語学習に王道なし!
これからこの試験を受験されようと思われている方の中には帰国子女の方もいれば、留学経験の無い方もいらっしゃるかと思います。皆さん強みや弱点が違うわけですから、「これをやれば合格する!」という勉強法は残念ながらありません。ですが、自分の弱点を分析して、合格体験記を参考にし、努力を怠らなければ合格は不可能ではないと思います。
私に関して言えば、私の弱点の1つは2次試験の「国際関係の知識」でした。1月の2次試験では10点中3点という悲惨な結果でした。しかし、2次試験を受ける機会を頂いたことで何をすれば合格に近づけるのか、自分には何が足りなかったのかがわかったような気がしました。そこでまず英字新聞(Daily Yomiuri と The Japan Times)と同時に UN News Center に掲載の記事を読むようにしました。そして、わからない国がでてきたら、ウィキペディア等でその国の歴史を調べてノート1ページにその国に関して国連がどんなことをしてきたか、日本はどのように関わってきたか、関わっていくことができるかをまとめました。そして音読を何回もしました。自分とは関わりのなかった国々に対する知識が深まるにつれ、ややもすれば放置されそうな問題に国連が長年に渡ってどのようにかかわり、試行錯誤をしてきたかを知り、この試験が存在する意義を理解することができるようになっていました。この頃には、自分が調べた国際情勢に関しては何をきかれても意見を述べることができるようになっていたと思います。そして、2回目の2次試験では「国際関係の知識」で満点の10点を頂くだけではなく、総合評価においても10点を頂くことができました。限られた時間の中で勉強することは本当に大変だと思いますが、時間を有効に使うために自分の弱点を分析してからテストに臨むことをお勧めします。
| 半村 進さん (愛知県) [特A級合格] | |
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保有資格 »TOEIC 990点 留学経験 » 無 |
私の勉強法は問題集をやるのではなく、興味のある分野の雑誌を継続して読み続けるというものでした。イギリスの雑誌「Economist」が特によかったと個人的に思います。もともと大学では中国のことを研究していたので、中国に関する英語の本も役に立ちました。興味を持てなければ勉強はなかなか続かないものです。ですから、多少遠回りに見えても、自分が感心を持てる文章を読むのが良いと思います。
単語などは特に単語帳などは作りませんでした。それよりも文章の中で出てくる表現にふれる時間を多めにとっていたように思います。ただ、どんな勉強法も自分に向いていなければ無理に真似する必要はありません。結局、自分に向いたやり方こそが一番正しいのです。
「好きこそ物の上手なれ」という言葉もあります。合格も大事ですが、英語を嫌いになってしまっては本末転倒です。皆様が楽しく勉強しつつ、合格の喜びを味わえるよう祈っております。
| 飯島 智之さん [特A級合格] | |
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保有資格 » 実用英検1級・TOEIC 985点・TOEFL 260点(CBT)・ 通訳ガイド |
知る人ぞ知る英検1級より上位の資格、国連英検特A級。今回、合格の栄に欲し、大変嬉しいです。思えば長い道のりでした。最初に1次試験に合格したのが、2006年12月。その後の2次試験は、多忙により受験会場にすら行けないような有様で、気が付けば随分と月日が経っていました。多忙な状態から若干解放されたことに伴い、再度1次試験を受け直し、2011年7月の2次試験では、それなりに準備をして臨むことができました。具体的には、国内外のメディアで国際情勢を追い自分なりに考察し、3か月間語学学校に通い先生と討論しました。メディアは、Economistが特に有効で、読み物としても面白いです。世界の政治経済のみならず、ITビジネスや日本についても的確な分析がなされており、大英帝国のインテリジェンス力の片鱗を見る思いがします。語学学校では、アメリカの政治から見えてくる国際情勢の流れを大変良く教えて頂きました。後世パックスアメリカーナ若しくはアメリカ帝国衰亡史として語られるであろう現代の政治を、わくわくするような思いで眺められるようご指導頂きました。アラブ情勢、イスラエル問題等、アメリカの指導者の思惑を理解せずして、国際情勢を語ることは出来ないように思います。今回、幸運にも合格することが出来ましたが、帰国子女でもなく海外駐在経験も無い人間にとって、特A級はさすがに大変な試験でした。今後は、特A級対策を通して得られた語学力、および見識を、微力ながらも日本再生のために役立てたいと考えています。
| 梅村 太朗さん [特A級合格] | |
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保有資格 » 実用英検1級・TOEIC 980点 職業 » 東京大学法学部 3年 |
今回、大変難度の高い試験として知られる特A級に合格することが出来、とても嬉しく思います。僭越ながら、以下に私の勉強法を書かせて頂きます。少しでも参考にして頂ければ、幸いです。
1次試験:個人的に単語帳やイディオム集といったものは好みではないので、今まで使ったことはありません。その代わりに、毎日Wall Street Journalを購読し、記事の中で分からない表現・単語がでてきた際は、必ず辞書を引くようにしています。特に、類語辞典を引くのは、語学学習において極めて効果的なのではないかと思います。
2次試験:面接で問われる時事問題は、どれも常識的な物なので、日々新聞やニュースに目を通しておけば十分なのではないでしょうか。あとは、予め本番の面接をシュミレーションして、自分なりの回答を準備すれば良いと思います。発音に関してですが、私は小・中の頃、自分の英会話をテープに録音し、後で聞き返して発音を矯正するということを行っていました。なかなか辛いトレーニングですが、とても有効です。
最後に:2次試験の会場は東京の巣鴨です。巣鴨にはおいしいおやつがたくさん売っているので、試験の後は巣鴨散策をされることをお勧めします!
| 大島 華奈さん [特A級合格] | |
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保有資格 » TOEIC 990点 |
本日、初めての受験で合格通知をいただきましたことを大変喜ばしく思っております。
大学受験前ということもありまして、それほど準備はできませんでしたが、TIMEとNEWSWEEKは毎週必ず読みました。また、わからない単語は徹底的に調べ、興味をもった記事は何度も読みました。日頃から英語に触れて、グローバルなニュースに関心を持つことが大事です。国連英検は、英語力を試すだけの試験ではなく、いかに国際社会の中で生きる日本人として、世界の動きを理解しているかを問う試験です。チャレンジングではありますが、得られるものも大きいので、皆さんぜひトライしてください!グッドラック!
| 織田 雄一さん [特A級合格] | |
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留学経験 » SAIS, Johns Hopkins University 職業 » 公務員 |
国連英検は他の英語の試験に比べて付け焼き刃の対策が通用する部分が少なく、日頃の地道な積み重ねが物を言う試験であると思います。私個人の場合で過去役に立ったと思う勉強法はシャドーイングやディクテーション、マンツーマンのプライベートレッスンです。また、Economist誌や CNN などを通じて日頃から国際ニュースに多く接していたことも試験では役に立ったと思います。
逆に国連関係の知識や語彙力はより強化をしておくべきであったと感じており、それらは今後英語の勉強を続けていく上での課題としていきたいと思います。
今後受験される皆様のご健闘をお祈りしています。
| 森下 興さん (山口県) [特A級合格] | |
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保有資格 » 実用英検1級 留学経験 » 無 勤務先 » 農林水産省 |
この度、国連英検特A級の合格通知をいただき、大変嬉しく思っております。
国連英検特A級の一次試験は、その問題の難易度や膨大な量に圧倒されますが、時間配分に注意しながら、基本的な問題を確実に解いていくことがポイントであると思います。また、事前に、市販されている国連英検の問題集を実際に解いておくと、文法問題や語彙問題の傾向がつかめ、正答を得るコツのようなものを会得することができるので、少なからず得点アップにつなげることが期待できます。
2次試験は、面接いただいた先生がにこやかな表情で私の話を深くうなづきながら聞いていただいたので、リラックスした和やかな雰囲気の中で受けることができました。先生からは、「福島原発問題が今後の世界に与える影響」から、「捕鯨問題」や「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)」に至るまで、実に広範なトピックについて矢継ぎ早に質問を受けました。たまたま、答えることができる話題が多かったので助かりましたが、国際情勢一般に関する知識や見解について、自分なりのストックを蓄えておくことが非常に重要と痛感しました。日頃から、英字新聞等に積極的に目を通して、一般的な国際情勢について認識を深めるとともに、主なトピックについてどのような根拠に基づきどのように考えるか、他人に対し簡単に説明できるようなトレーニングを積んでおくことが効果的であると思います。
国連英検を通じて、英語を使っていくことについて多少なりとも自信を持つことができましたが、それ以上に、常にグローバルな視点にたったモノの見方を持つことの重要性を学ぶことができたと感じております。これからは、毎日の新聞記事やニュースなどに漫然と接するのではなく、常に国際的な視点や切り口を意識しながら、より実践的な英語力を磨き真の国際人に少しでも近づけるよう精進してまいりたいと思います。本当にありがとうございました。
| 手島 彩さん (神奈川県) [A級合格] | |
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保有資格 » TOEIC945点・実用英検1級 留学経験 » 米コネチカット州に4年間(4才~8才) 職業 » 昭和薬科大学4年生 |
私は大学の実習や定期試験に追われ、試験の準備が思うように進まない中で、この度合格出来ました事を大変嬉しく思います。理系に進み英語を勉強できる
時間が中高に比べ限られてしまったため、日頃は洋書を読んだり、vocabulary buildingをしたりと地道ですが自分なりに勉強してきました。
国連英検はただ単に英語力を試すのではなく、国連の活動をはじめとする国際情勢を学び、世界への理解を深める試験ですが、そういった他の英語の試験にはない側面に私は興味を持ち、自分にとって何かの刺激になればと国連英検を受けようと決めました。そんな矢先3月11日の大地震を経験し、無数の家々が大津波に流され、多くの人々が命を落とした事はあまりに衝撃的でした。それから追いうちをかけるように原発やエネルギー問題など様々な課題が浮上する中で、自分があまりに世の中の出来事や過去の歴史に目を向けていなかったことに恥ずかしながら気づかされました。試験を終えて思うことは日常ではどうしても自分の学問分野だけに目を向けがちですが、政治、経済、環境などの多様なテーマについて国内のニュースだけでなく、世界では今どうなっているかをもっと意識的に吸収していく必要性をこの経験を通じて改めて感じました。まだまだ目標に向けての道のりは遠いですが、がんばっていきたいです。
(1次試験で使用した教材)三修社 『わかりやすい国連の活動と世界』、三修社 『国連英検特A級・A級対策』、『Barron's Essential Words For The GRE』
(二次試験対策)“International Herald Tribune”のウェブサイトで毎日気になる記事を探し、読んだ後で自分の意見をまとめる練習をしました。



