私は日本国際連合協会の使命として、民間レベルから国連活動に関する世界的課題を国民の皆さんへ正しく周知し、全国的規模で「国際協力」「国際理解」を分かりやすく示すとともに、各国の国際連合協会との交流を通じて日本のあるべき姿勢を明確に世界へアピールしていきたいと思います。私はかつて粗暴な戦争を経験しており、少しでも戦争や紛争を阻止したい気持ちを持っています。「平和」の言葉は使いやすいのですが、現状ではなかなか世界平和の道は遠い状況と言わざるをえません。どうすれば本当に平和が達成されるのか、一向に見えてこないのです。

いま、私たち日本人は豊かになりそれだけで満足し、小さな器に入りすぎてしまっています。国連は6カ国語の公用語でコミュニケーションをとっていますが、なかでも「英語」を身につけて海外の人々と対話することが大切です。それが国際社会で日本が取り残されないためのポイントではないでしょうか。私は、真の国際化を進めるための多くのお手伝いをしたいと思っています。


国連の民間窓口 日本国際連合協会

財団法人日本国際連合協会<国連協会>は、民間の立場から国民の間に国連に対する理解と協力を増進し、世界の平和と人類の福祉向上に寄与することを目的として設立されました。全国に支部組織があり、国連のA級諮問民間団体である「国連協会世界連盟」(WFUNA)の有力メンバーとして、国内的・国際的に積極的に国連普及活動を展開しています。

国連協会が恒常的に行っている事業には、国連デー、人権デー、世界保健デーなどに関連した記念行事の実施、国連知識普及のための後援会、セミナーの開催、出版活動、中学生作文、高校生の主張などの各種コンテストの実施、国際会議の開催や参加などがあります。